白井市は千葉県の北西部に位置し東部は印西市と八千代市、南部は船橋、西部は鎌ヶ谷市、北部は柏市の5市に接しています。
千葉ニュータウンの開発や北総開発鉄道の開業により、首都近郊都市として急速に発展してきました。中世から近世にかけて、常陸と武蔵(鎌倉・江戸)をつなぐ鎌倉道や鹿島みちなどの交通の要所となってきた歴史があり、江戸幕府が設置した小金牧関係で、馬や林業と深く関わってきました。国指定重要文化財の滝田家住宅や市指定文化財の印西牧場之真景図ほか、文化財も多く残る緑豊かな素晴らしい土地です。
特産品である梨は全国でも有数の梨産地として知られており、栽培面積は千葉県で1位となっています。
もともと白井は田地が狭く、江戸時代から内陸に開かれてきた場所(新田)も水が乏しく、畑作より人工林の営みによる林業を発達させ、植樹に向いた広大な土壌を生み出してきました。その結果今日の果樹栽培に適した土地が作られました。

市の花[サツキ]

白井市の気候風土によく合い、花弁は厚く中輪で花つきがよく開花時期には綺麗な色合いが街を美しく彩ります。


市の木[シイ]

新緑の季節を迎えると落葉樹とは一味違った美しさの芽吹きを見せてくれます。古くか防火樹として植えられ、白井市の緑を象徴しています。


市の鳥[ホオジロ]

顔の模様とさえずりが特徴的な小鳥。澄んだ鳴き声が白井市の豊かな自然と調和します。